子育て中の方なら、一度は耳にしたことがあるかもしれません。
今回は人気絵本
大ピンチずかん
のレビューです。
わが家のお兄ちゃんは、この絵本にどハマりしました。
特に男の子は、こういう「ピンチ系」のネタが大好きですよね。

『大ピンチずかん』とは?どんな絵本?
『大ピンチずかん』は、
子どもが日常で出会う“ピンチな状況”を集めた図鑑形式の絵本です。
たとえば、
- 牛乳をこぼした
- アイスが溶けてきた
- シャンプーが目に入った
など。
大人から見れば小さな出来事でも、
子どもにとっては 世界が終わるレベルの大事件。
そんな“子ども目線のピンチ”が
5段階のレベル分けで紹介されています。
親も思わず笑ってしまう内容
読んでいると、
「この状況、あったな…!」
と、大人でも思わず笑ってしまいます。
わが家では、
子どもだけでなく 夫婦でも盛り上がりました。
「これ昨日あったよね」
「これ絶対ピンチレベル5でしょ」
そんな会話が自然に生まれます。
この絵本の良いところ
この絵本の魅力は、
ただピンチを笑うだけで終わらないこと。
絵本の中には
- 「こうなったらどうする?」
- 「次はどうなると思う?」
と、子どもが考えられる余白があります。
そのおかげか、うちの子は絵本を読みながら
「みてみて!これ大ピンチだよね!」
と、楽しそうに教えてくれるようになりました。
「叱る」より伝わることもある
子育てをしていると、
「こうしたらダメでしょ」
と口で注意する場面も多いですよね。
でもこの絵本は、
視覚的に“ピンチ”を伝えてくれる
ので、子どもにも理解しやすいんです。
親が注意するよりも、
「これ絵本にあったやつだ!」
と子ども自身が気づくこともあります。
わが家で起きた小さな変化
最近、パパがお兄ちゃんを叱っているとき。
本人が小さな声で、
「……大ピンチ」
とつぶやくようになりました。
その横で、私はつい笑ってしまいます(笑)
失敗を
「ダメなこと」だけで終わらせない
そんな空気を作ってくれる絵本だと感じました。
『大ピンチずかん』はシリーズ化されている
現在、
**大ピンチずかん**シリーズは
第3弾まで発売されています。
シリーズで読むと、
「このピンチ知ってる!」
「これはレベルいくつ?」
と、子どもがどんどんハマっていきます。
まとめ|親子で笑える“失敗の絵本”
『大ピンチずかん』は、
- 子どもが大笑いする
- 親も共感して笑える
- 失敗を前向きにとらえられる
そんな魅力のある絵本でした。
寝る前の読み聞かせや、
ちょっと気持ちを切り替えたいときにもおすすめです。
もし、
- 「うちの子こういうの好きそう」
- 「この場面、昨日あった…」
そう感じた方は、
ぜひ一度チェックしてみてください。


